歯科矯正治療は不正咬合(よくない歯並び、咬みあわせ)を、機能的、審美的に改善することによって虫歯や歯周病を防ぎ、発音を明瞭にするとともに良く咬めるようにして、健康を増進させようとするものです。
また、歯ならびや口もとの改善によって、明るくなる積極的になるなどの精神的プラスの面も見逃せません。
●診療までの流れ
矯正治療についての全般的なお話をします。
写真撮影、X線撮影、お口の型とりなど行います。
前回おとりした資料を分析し、診断した結果をお話します。
治療計画、期間、料金等についての詳しいお話ご相談になります。
その後、矯正治療を始めるかどうか決めて頂きます。
虫歯の処置などを行います。
いよいよ矯正治療に入ります。(装置の製作、装着など)
●治療期間
1.動的治療期間(装置をつけて、歯を動かしている期間)
月に一回の来院になります。
部分的治療で6ヶ月〜1年。
全体的治療で一般的に2年前後かかります。
乳歯の残ってるお子さんですと、治療を2段階に分けますが、治療は全部の永久歯の咬みあわせが完成するまでとなりますので、期間も長くなります。
(実際に積極的に歯を動かしている期間は2年前後です。)
2.保定期間
改善された咬みあわせを安定させ保持させます。
数ヶ月〜半年に1回の来院になります。